ホスピタリティ ツーリズム専門学校・東京ブライダル専門学校
ホスピタリティ ツーリズム専門学校東京ブライダル専門学校

学科ブログ

グランドハンドリング科

教室が空っぽでおめでとう 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

いきなりですが、10月1日と聞いて何を思い浮かべますか?
もちろん、個人的に何かの記念日(誕生日とか)の方もいらっしゃるでしょうけど…

私たち、専門学校で授業をしている者が10月1日と聞いて真っ先に思い浮かぶこと。それは

「内定式」

いつから始まったのかはわかりませんが、グランドハンドリング会社に限らず、日本の大半の企業ではこの日に翌年春の入社が決まっている学生たちを招いて「内定式」を行います。
式の内容は、企業によってさまざまです。お昼に食事会で初めて同期入社の人たちや未来の上司と顔合わせとか、食事会のあとはさっそく(みっちり)研修だったりとか。まあいずれにしても緊張の一日ですね。

そういうわけで、毎年10月1日の2年生の授業は、ほとんどの学生が「内定式」に出席するため、空っぽみたいな教室になってしまいます。
教室が空っぽだなんて、普通はロクでもない事件とかを想像してしまいますが、この日だけはそういうことではないんですね。
授業を進めるにあたってはちょっと苦労するところですが、それだけ内定率がいいということなのでおめでたい話ですし、うれしい苦労だともいえますね。

ところが、今年の10月1日は日曜日。企業によっては翌2日に式を行う企業もあるようですが、その日は学校の「創立記念日」で授業はなし。無事内定をいただいていても、今年は空っぽの教室にはならないようです。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

近頃なぜかグラハン女子 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

「航空業界で活躍する女性」と聞いて、大半の方はCA(キャビンアテンダント)や空港のカウンターにいるグランドスタッフが頭に浮かんでくるのではないでしょうか。
でもここ数年、パイロットや整備士のように、昔は「男の世界」だと思われていた仕事でも女性の方が活躍されています。

特に最近、一部で話題になっている(らしい)のが「グラハン女子」。
男性に負けじとグランドハンドリングで活躍している女性のことをこう呼んでいます(いるそうです)。
グランドハンドリングとは、空港に着陸した飛行機を停止させて、お客様が降機後の機内清掃や、お預かりした手荷物や貨物・郵便物を取りおろし、次の出発便のお客様からお預かりした手荷物や貨物・郵便物を積み込み、お客様が搭乗後、出発前に飛行機を後ろに押し出す、簡単に言うとこういう仕事です(ほんの一部ですけどね)。

昔は「男の職場」でしたが、実はもう20年くらいも前から女性が活躍しています。何年か前には、島の空港で活躍する「グラハン女子」が主役のマンガもありました。
ここ最近はTV番組でも何度か取り上げられ、ウチの科を卒業した「グラハン女子」たちが成田や羽田空港で取材を受けています。

Vlcsnap2017082400h23m41s716

Vlcsnap2017082400h23m19s611

Vlcsnap2017082400h24m47s886
日本テレビ系「沸騰ワード10」(8月11日放映)にて
卒業生の大津美幸さん(ANA成田エアポートサービス㈱勤務)

華やかなイメージが強い空港の仕事ですが、グランドハンドリングは仕事そのものがちょっと注目されにくい感じがあったので、こういう呼び名で知られるようになるのは大変うれしいですね。

次に飛行機に乗るときは、ちょっとでいいので搭乗前のゲートや機内の窓から外を見てください。きっと「グラハン女子」たちが、みなさんの安全で快適な空の旅のために頑張っているでしょう。

Vlcsnap2017082400h27m54s557_2



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

コミューター航空って知ってますか 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

いきなりですが、「コミューター航空」って聞いたことありますか?
コミューターとは本来は「通勤」という意味ですが、航空業界では「小型機で運航する比較的短距離な路線」というような意味になります(「リージョナル航空」=地域輸送と呼ばれることもあります)。
もともとはアメリカが発祥と言われています。アメリカでは大都市の空港と地方都市の小さな空港とを小型機が結んでいます。国土が広いですから、日本でいえば高速バスに乗るような感覚で利用しているのかもしれません。

一方、日本での「コミューター航空」はちょっと違い、離島路線のような「生活路線」を指すことが多いです。もともと新聞や医薬品など船では時間がかかり過ぎてしまうものの輸送から始まったので、島のライフラインとも言えるでしょう。
また、小型機といってもヘリコプターや客席が数10名分くらいのプロペラ機など、羽田や成田などでは見られないようなサイズの機材が就航しています。

今回、1年生・2年生(それぞれ別日程でしたが)は、学校から最も近い「コミューター航空」の現場である、調布飛行場に行ってきました。
調布飛行場は70年以上の歴史を持つ飛行場で、味の素スタジアムの北にあります。旅客便は新中央航空という航空会社が伊豆諸島との路線を運航していて、最初に開設・就航してから40年近くになります。
ここ数十年で飛行場の周囲の宅地化が進んだため、離陸後は右に旋回したら次の出発便は左に旋回するなど、住民に配慮しているそうです。
しかし、災害発生時には警察や消防などの救援活動のためのヘリポートになるそうで、日常の航空輸送以外にも飛行場には大切な役割があります。

Dsc_0011_1
こういう小型機のグランドハンドリングは、羽田や成田などの空港で目にする機材はほとんど登場しません。もっと小型な機材や手作業だったり、まさに作業の原点といえます(羽田も60年以上前はこんな感じだったそうです)。
学生たちは、これまでは大型機が相手の仕事というイメージしかなかったからか、こういう小型機ハンドリングの作業光景はかなり新鮮に映ったようでした。

Dsc_0014_1
写真は2年生

学生たちには、楽しい空の旅の提供はもちろん、人々の生活を支えることが航空輸送の本来の使命であるということをしっかり胸に刻んで、卒業後仕事に取り組んでほしいものです。


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

続けることが一番大事 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

先日お知らせした通り、ウチの科ではさる7/12(水)に「1・2年生合同フィジカルトレーニング」を「新宿コズミックスポーツセンター」で行いました。

今回は特別講師として、ジャパンラグビートップリーグ所属のラグビーチーム「クボタスピアーズ」の浦山真吾S&Cコーチをお迎えしました。
Photo
カッケー!

S&Cとは「ストレングス&コンディショニング」の略で、ケガをしない、筋力やパワー、スピードなどをあげる…簡単に言うと、アスリートの「体づくり」のことです。
グランドハンドリングの仕事も決してケガとは無縁ではないし、スピードが求められます。まさにピッタリではないですか!

ということで、のっけから厳しいメニューが展開と思いきや、まずはお話から。例えばリカバリー(疲労回復)の話。

・睡眠時間は8時間以上取る。8時間未満だと1.7倍(!)ケガしやすくなる。
・朝食は抜かない。何でもいいからとにかく食べる。
・水分を補給する。アスリートであれば1日2リットル以上。
・シャワーだけで済まさず入浴する。リラックス効果と水圧で血流がよくなる。
・休日も少し体を動かした方が一日中ゴロゴロしてるより疲れが取れる。(アクティブレスト)
・運動習慣を身につける。週1・2回でもOK。

おおっ、これみんなグランドハンドリングの職場でも言ってたことばかり。アスリートといってもやっぱり(人間としての)基本からなんですね。

1・2年生のみんな、ちゃんと聞いてる?

で、お話のあとは体幹を中心としたメニューが、休憩を入れながら1時間半ほど続くのでした。
こんな感じ。
「170712_110214_1.mp4」をダウンロード

体育館に響く浦山コーチの掛け声。それを聞いてるだけでもプロのコーチの凄さ、真剣さ、気迫が伝わってきます。もちろん今日指導する相手はアスリートではなくウチの学生なので、いつもの指導よりは手加減はしているんでしょうけど。

でも、プロのコーチから直接指導を受けているみんな、これは本当にいい経験だよ!
明日から継続するんだよ。まずは出来ることから始めよう。
続けることが一番大事だ、って浦山コーチも最後におっしゃってたでしょ?

浦山コーチ、ありがとうございました。


「クボタスピアーズ」公式サイト

http://www.kubota-spears.com/


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

GOOD LUCK ! 【グランドハンドリング科】

先週の金曜日は、いつもよりちょっと遅めの「スポーツデイ」=体育祭でした。

1年生も2年生も、この日だけは検定試験も就職活動もひとまず忘れて、楽しい一日になったのではと思います。

その「スポーツデイ」では、クラス対抗の応援合戦があります。
応援合戦といっても、学ランを着て大太鼓を叩いてというようなものではなく、1分間のパフォーマンス合戦という感じですね。

ウチの科の1年生たちがこんなパフォーマンスを見せてくれました。

「converted_file_61dfc76a.mp4」をダウンロード

全員黒のつなぎを着て、手作りのマーシャリング(飛行機を地上で誘導すること)用のパッドを両手にダンス。「人間飛行機」がスポットイン(駐機)したあとは、飛行機マニア(?)による撮影、と楽しませてもらいました。
結果、見事2位に入賞。審査員のみなさま、ありがとうございました。

ちなみに、スポーツの話が続きますが、今日はウチの科の1・2年生合同「フィジカルトレーニング」を行いました。これはまたあとでお話ししますね。

さあ、来週は期末テストだよ! 気を引き締めて!



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

内定までの道のりは 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

先日、2年生から1年生に向けて2回目のプレゼンテーションを行いました。
今回のテーマは「内定までの道のり」。
前回の海外研修旅行の行き先「ドバイ」の紹介と違って、一気に重いテーマになりました。

2年生にとっても、プレゼンテーションのスキルはもちろんですが、自分の就職活動を振り返るいい機会になっています。

Vlcsnap2017063013h24m40s240

Vlcsnap2017063013h22m48s141

どうしてその会社を選んだのか。企業実習がどれくらい大切な経験なのか。
順調に内定をいただいた人。何社も受けて苦戦した人。
ここではあまりくわしい内容はご紹介できませんが、1年生たちも真剣にメモを取っています。

1年生のうちにやっておくこと。いっぱいあります。
まだ戦っている2年生たちもいます。

私から言えるのは、就職活動は「運」ではなく「縁」。
何事も運まかせばかりでは、いつか(その度合いが大きければ大きいほど早く)破綻してしまいます。
努力し続けることは大事ですが、思い描いた通りに行かないことだってあります。
自分の「縁」がどこ(誰)とつながっているのかを見つけ、それを維持すること。それが就職活動に限らず、生きていく上で一番大切なことだと思います。
内定は「到達点」ではなく、あくまでも「通過点」です。結構大事な「通過点」ですけどね。


明日はいつもの年よりもちょっと遅めの「スポーツデイ」。
1年生も2年生も明日だけは全部忘れて、いい一日にしましょう。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

3匹のおっさん【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。
今日の東京は雨ですが、激しい雨になっている地方の方はお気を付けください。

今日は、グランドハンドリング科担当の私たち3名(3匹?)について。

Uut
写真左から魚住先生、わたくし梅田、田口先生

魚住先生はこの4月から、田口先生は昨年の夏から、空港のグランドハンドリング会社からおいでいただいています。

実は、ちょうど1週間後は毎年恒例の「スポーツデー」。魚住先生はこの「スポーツデー」も担当しています。

田口先生が担当している授業に「フィジカルトレーニング」という科目があります。天気のいい日は校外の運動施設で球技など、今日のような天気の日は広めの教室で体幹やストレッチなどをしています。

グランドハンドリングは体を使う仕事なので、お二人の先生をはじめスポーツが好きな方がやはり多いですね。

え…私? えーと、私は…
そうそう、ウチの校舎は地下2階地上8階建てで、グランドハンドリング科の授業は6階・7階で行うことが多いんですが、私は教務室(職員室)のある1階と7階の教室の間をエレベーターを使わずに階段で行き来していますって、これスポーツじゃないよな…


なお、「フィジカルトレーニング」の授業ですが、プロのトレーナーをお迎えした特別メニューの「トレーニング」の授業を来月予定しています。またご紹介しますね。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

ドバイに行ってみたら? 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

ウチの学校では、1年生の12月に「研修旅行」が行われます。
行き先は各科で様々ですが、グランドハンドリング科ではここ数年は「アラブ首長国連邦」の「ドバイ」に行っています。
アラブや中東と言えば、砂漠やラクダ、石油王といったイメージ…最近では物騒なニュースも入ってきたりしていますが、ドバイは治安がよいことで知られています。
世界一の高層ビルやショッピングモール、世界中から富裕層(つまりお金)が集まる、日本とのスケールの違いと、アラブの伝統。この2つが共存しているのがドバイの魅力と言えそうです。
そして、何よりも今まで自分が体験したことのない異文化の中で過ごし、理解すること。これが自分の一番の財産になると思います。

ということで、先日ドバイについて1年生に向けて2年生がプレゼンを行いました。

Dbi1

Dbi2

きれいな景色だとかはいずれ旅行会社や引率で行かれた先生から紹介があるので、今回は、持って行ったほうがいい=持っていけばよかったなーと後悔したものや、お得なお土産の買い方、現地で注意すること、トイレの選び方(!)まで、実際に行ったからこそわかるアドバイスを中心にしました。もちろん、楽しかったアクティビティも紹介していましたよ。

Dbi3

最後は質問コーナー。お互いにちょっとぎこちなかったけど、後半は研修旅行からもうすぐ始まる「空港実習」に話題が移っていって、1年生たちの不安を聞いてあげていました。

Dbi4

ところで、ドバイ警察がロボット警官を導入するそうです。昔「ロボコップ」っていう映画がありましたが、とうとうこういう時代がリアルになったんですねぇ。


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

Groundhandling Course Takes Off ! 【グランドハンドリング科】

みなさん、こんにちは。

4月に入って新しい年度を迎えました。
みなさんの周りでも、変わったこと・変わらないこと、それぞれあると思います。
ウチの科でも変化がありました。
この4月に入学した学年から、科名がグランドハンドリング科になりました。

Img_0142_1
つまり、彼ら・彼女らがグランドハンドリング科の第1期生になるわけです。

4日の入学式が終わったら、午後から3日間のオリエンテーション。
そして、9・10日はエアライン科と合同の1泊研修(北海道! 私は東京でお留守番…)。
研修が終わったら、いよいよ授業開始。ホスピ生活が本格的にスタートです。

卒業したら就職。
ということは、ここが「最後の学校」。
どうか悔いのない学生生活を送ってほしいですね。
2年間なんて「あっ」という間だからね、ホントに。
2年生たちに聞いてごらん。ホントだから。

そうそう、科名が新しくなっただけでなく、この4月から新しい先生をお迎えしています。
今度ご紹介しますね。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

先生だって勉強2017~グランドハンドリング科~

みなさん、いかがお過ごしですか。

専門学校では、各科それぞれ様々な資格に取り組んでいます。
ウチの科でいえば、先日お知らせした「国際航空貨物取扱士」とか、運転免許ですね。
運転免許といえば、つい先日「準中型自動車免許」という新しい免許制度がスタートしました。
これからグランドハンドリングの仕事を目指す中・高生のみなさんには、ちょっと知っておいてほしいことなので、また改めてお話しますね。

さて、先月「ビジネス・キャリア検定」の「ロジスティクス・オペレーション」という分野の試験を受けてきました。
どういう資格・試験なのかというと、貨物の包装や取扱い機材、保管施設のあり方などについて、実際に貨物を取り扱う職場でリーダーを目指す人なら知っておくべき内容を問うものです。
グランドハンドリング科では、2年次にこの「ロジスティクス・オペレーション」の授業があります。今までは他の先生にこの授業をご担当いただいていたのですが、この春からは私が担当することになったので、今回試験を受けました。

…そのロジスティクスがグランドハンドリングに何の関係があるんだ、とイメージが結びつかない方もいらっしゃいますよね?
空港には「上屋(うわや)」と呼ばれる倉庫があって、そこで飛行機に積む貨物の取り扱いをしています。
(参考)

http://www.hospitality-teacher.net/2016/10/post-f3bf.html

実は、航空会社には「RFS(ロードフィーダーサービス)」といって、実際には飛行機ではなくトラックで空港の「上屋」から目的地空港の「上屋」まで国際貨物を運んでいる路線があります(トラックなので、当然旅客は搭乗できません)。
トラックでも航空会社の便なので、ちゃんと便名がついています。JALなら9800・9900番台、ANAでは8000番台の便がこの「RFS」で運航…ではなく、運行されています。
私も成田空港で現役時代にこの「RFS」の業務に数年間携わっていました。つまり、空港で航空貨物の仕事をするには、飛行機のことばかり詳しくてもダメなんですね。道路交通法とか、あまり空港の仕事に関係なさそうな法律や規則もある程度知っておかなければならないので、この「ロジスティクス・オペレーション」の授業があります。

で、昨日はWEBで結果発表の日だったのですが…

Img_0098_1
わかりにくいかもしれませんが、合格しました。(^_^;)ゞ

人間、まだまだ勉強し続けないといけないね。

ちなみに、昨年(2016年)の勉強はこちら。

http://www.hospitality-teacher.net/2016/01/post-8591.html


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

助けて!空港戦隊グラハンレンジャー~グランドハンドリング科~

2年生の最後の授業は「成果発表」。「スキルコンテスト」や「パフォーマンス発表会」など、各科それぞれの特色を活かしたものになります。
エアポート科では、企業の方や卒業生を前に「プレゼンテーション」を行いました。
あんなにいたクラスなのに、1月以降はほとんどのクラスメートが内定実習になってしまい、発表当日はたった4人で頑張りました!
Presentation1

プレゼンのテーマは「グランドハンドリングの認知度向上に向けて」。

今この記事をお読みの方は、すでに「グランドハンドリング」という名称とそれがどんな仕事なのか、ご存知だと思います。
しかし、世間的にはなかなか知られていないのが残念な現実。
(どのくらい知られていないのか、学生たちが街頭調査をした(よくやった!)んですが、あまりにもガッカリな結果なので、ここではカンベンしてください)

で、ここから考えられるのは

世間的に知られていない

大人が知らないから子供も知らない

知らないから興味がわかない

グラハンを目指す学生が少ない

グラハン会社の社員が足りない

仕事に必要な人数に足りない

飛行機が飛ばない!

これはマズい!

いま、羽田と成田空港合わせて年間発着数が75万回ありますが、これを2020年までにそれぞれの空港で4万回ずつ、合わせて8万回増やす計画が進んでいます。
年間4万回ということは1日あたり約110回、1日の発着時間帯が18時間とすると1時間あたり約6回、つまり10分おきに1回ずつ増えることになります。

ピンと来ないかもしれませんが、これって結構大変なことなんです。
グラハンの仕事は、実際には仕事の順番を付けて「一人何役」もやっているんですが、基本的には「一人一役」です。車は1度に1台しか乗れないし、モノは1個しか持てませんから。ということは、10分後に「もう1便」分の仕事をするためには、人と機材を「もう1便」分増やさなければ対応できません。

機材は買えばどうにかなるにしても、人を増やすためにはどうしたらいいの?
グラハンの仕事に興味がない=知る機会がなかった人に、どうやってグラハンの仕事を知って興味を持ってもらえるの?
2年生たちがいろいろなアイデアを出してくれました。
その中のひとつがこれ。

新番組「空港戦隊 グラハンレンジャー」!

Presentation3
空港戦隊グラハンレンジャーは、世界平和と安全運航のため、日夜空港で活躍しているのです!

…って、いや、これジョークでもなんでもなく、学生たちも我々も大真面目。
戦隊ものの対象年齢は3~8歳だそうですが、もはやこれくらいの頃から「洗脳」していかないと、高校生になってようやく「修学旅行で飛行機の窓から外を見ていて興味がわいた」なんていうのを待っているのでは遅いんです。

飛行機が飛ぶためには絶対に欠かせない仕事。
それなのに、そこに気が付いてくれる人が少ない現実。
われわれ学校だけでなく、学生も。
このブログを見ている、他の航空系の専門学校の先生方も。
そして、グランドハンドリング会社の社員のみなさんも。
グラハンレンジャー、ホントにいたら助けてほしいって、みんな思っています。


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

国際航空貨物取扱士(ディプロマ)で国内最高得点!~グランドハンドリング科~

みなさん、こんにちは。

今日は、1年生が昨年の12月に受験した国際航空輸送協会(略称:IATA)主催の「国際航空貨物取扱士(基礎コース)」(正式名称:IATA DIPLOMA Cargo Introductory Course)の合格証書の授与を行いました。

今回は合格率が80%を超え、「Distinction」と呼ばれる成績優秀者(90点以上)も複数名出て、上々の実績でしたが…

なんと、当校の三枝里江さんが、今回の試験を日本国内で受験した全受験者の中でBest Performance=日本国内での最高得点を取っていました! (・o・ )))

Img_00841
写真向かって左が合格証書(DIPLOMA)、右がIATAから三枝さんへの「お祝いレター」。

ちなみに、私がこの科に携わるようになって14年になりますが、こういうことは初めて!
科目を担当した先生方のご指導の賜物ですが、やはり三枝さん自身の頑張りがあってこその、この結果。

おめでとう。

もちろん、みんなもおめでとう。
Img_00791
こういう時にカゼひいたりインフルエンザ(!)にかかったりして、写らないのが何人かいるんだよなあ…<(-_-)>

航空業界は、1年生といえど既に就活の真っ最中。今回の合格で「やればできる」ことを証明したのだから、次は就活でいい結果を残したいですね。

1年生は、あしたの課外活動で1年間のカリキュラムの締めくくり。しっかり勉強もしてほしいけど、思い出になる1日にしてほしいです。カゼひくなよ。


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

世の中そうそう甘くはない~グランドハンドリング科~

2/14はバレンタインデイ!

とはいうものの、学校は後期の期末テストの返却・フィードバック期間。
今学期の成績がこれで確定なので、学生たちは悲喜こもごも…?

そんな日の昼下がり、卒業生二人が訪ねてきてくれました。
中部国際空港(愛称:セントレア)で、男どもに負けじとグランドハンドリングスタッフとして活躍している、二人の女性。
写真左が先輩の高橋唯さん、右が後輩の中谷(なかや)千尋さん。
お二人ともANA中部空港㈱(略称:NGOAP)に勤務されています。

Img_00741
ゆい、カメラ目線でガン飛ばしてんじゃねーよ!(^_^;)

東京にいるとイマイチピンとこないですが、この冬は各地で大雪になっています。
中部空港のある名古屋は意外に雪が多いところなので、グラハン作業も大変です。
そのへんの苦労話は、高橋さんの口から次々に飛び出して来たのですが…

なんと、これから中野で先輩にお土産を買って、最終便で中部に帰るとのこと。
1時間かそこらであたふたと出て行ってしまいました。

あれ、バレンタインなんだけど、チョコレートないの?
まぁいいや、どーせこのあいだ人間ドックで「糖質を少し抑えるように」とか医者から言われたし、世の中そうそう甘くはブツブツブツ…


ま、事故・ケガのないようにね。他の卒業生たち(そういやみんな女子だ)にもよろしく言っといて。


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

入学予定者★初めての授業は成田~グランドハンドリング科~

みなさん、お元気ですか。

1月28日(土)は「入学前研修」。
この春入学する予定のみなさんと、初めての授業でした。
今回はそのうち6名の方が出席してくれました。
授業は飛行機の飛行原理(入学後もう一度授業で取り上げます)や、成田見学の予習をしました。

授業の後は、いざ成田へ!
Img_0155_1_2
バスの前でパチリ。

1月の成田といえば、なんといっても成田山新勝寺は初詣のにぎわい。
最近は、パワースポットとしても人気。やっぱり参道はこんな混雑ぶりでした。

Sandou_2

日本と世界の玄関口である成田空港のすぐそばに、こんなに日本的な風景があります。
面白いですね。

もちろん、成田空港にも行きました。今回は第3ターミナルの見学です。
第3ターミナルは、LCCと呼ばれる「格安航空会社」が発着する、成田で一番新しいターミナルです。
ターミナルの中は、それにあわせてあえて簡素な雰囲気で作られています。
Nrt3ptb_2
床が競技場のトラックみたいですが、これに沿って歩いていくと目的地に着くようになっています。
このターミナルの特徴のひとつです。
他にも、搭乗手続きが国内線も国際線も同じ場所で出来るなど、今までのターミナルと違う点がいくつかあります。

Img_1200_1
トラックに沿って歩いて、搭乗口の手前でもう1枚。
(前列右端は当日同行してくれた現1年生の高橋くん、ただいま就活中!航空業界の就活は早いんです)

残念ながら、今回はここまで。
ここから先は、入学後に見学や実習で行きましょう!

そのあとは、空港の近くにある「航空科学博物館」へ。
飛行機の構造などの説明を聞いたあとは、お楽しみの展望デッキ。
滑走路に着陸する飛行機が飛んでくるたびに、みんな大騒ぎ。
なんたって、手が届きそうなくらいに近くを飛んで行きますからね。
こんな感じです!






あ、写真撮り忘れてた。。。(+_+;)



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

成田空港を見に行こう~グランドハンドリング科~

毎年秋恒例、1年生の成田見学。今年もJALカーゴサービス様(略称JCG)のご協力で、第2ターミナルと第3ターミナルの間にあるJALの「輸出貨物上屋」と、そこから少し離れたところにある「輸入貨物上屋」とそのバックオフィスにお邪魔しました。

(ごめんなさい、見学場所での写真撮影は航空保安上の理由で×なんです)

みなさんにとっては、貨物の仕事というとホコリっぽい薄暗い倉庫の中で体格のいいオジさんたちがエッサホイサと肩に荷物を担いでいるイメージかもしれませんが、お客様もお見えになる場所なので、こんなきれいなカウンターだってあるんですよ。

Img_00561_2

見学のあとは場所を移動して、成田空港で活躍している卒業生の方に仕事が終わった後で合流していただき、軽い夕食を取りながらの懇談会。
成田の魅力を公私にわたって話してくれました。
Img_26731

Img_00611

1年生たちにも「成田LIFE」のイメージが湧いてきたかな?
実は、成田市はある経済誌で発表された「住みよさランキング」で全国ベスト16、関東では同じ千葉県で全国トップの印西市に次いで2位にランクインしています。
ちなみに、東京都の最高位は武蔵野市の46位。東京って…

翌日は、ANA成田エアポートサービス様(略称NRTAS、「ナリタエーエス」と呼びます)を見学しました。こちらについてはまたあらためて。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

航空宇宙展を見に行こう~グランドハンドリング科~

10月15日(土)、1年生を連れて東京ビッグサイトで行われた「国際航空宇宙展」を見に行きました。

Img_00471_2

一度は聞いたことがあるだろう大手航空機メーカーから、全く耳にしたことのない(失礼)パーツのメーカー(リアル「下町ロケット」)まで、数多くの航空宇宙産業に関係する企業が集まっていました。
Cutxkuzuiaekwfy1

さすが、JALさんの展示ブースの前はいつも大賑わいだなあ。
Cuyoeorviaabowc1

と覘いてみたら、こんな「グランドハンドリング心」をくすぐるコーナーが。
Img_00401_3
おおっ!

Img_00491
おおおっ!
うーむ、手作り感も含めてなかなかカッコイイじゃないですか!
子供たちに大人気でした。
(1年生たちにも「練習のつもりでやりなさい」といったんですけどねぇ…)

次回の開催は4年後とのこと。
4年後は練習させるぞ…って、もう卒業してるか。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

30/30

今日4月1日は、おそらく日本の大半の会社で入社式が行われているでしょう。
私もちょうど30年前の今日が入社式でした(トシがばれる)。
今の学校ではなくて、成田空港にあるグランドハンドリング会社です。
その頃はまだ本当に小さな会社だったんで、自分の将来はどうなってしまうんだろうか、と正直不安でしたけどね。
その後、景気の後押しもあって毎年いくつもの新しい路線が飛び始め、それにあわせて会社はどんどん大きくなっていきました。
そんないい時ばかりではなく、耐えなければならないつらい時もありました。
時の流れは決してまっすぐなものではなく常にうねっている、と自分なりに学んだつもりです。

さて、30年前の新入社員も今から30年後はおじいちゃん。
これまでの30年とこれからの30年、今はいろいろ考えなきゃいけないところ。
よくここまで流れに乗って来れたなあ、としみじみ思っています。

まだまだ世の中の役に立っていたいです。また学校でお会いしましょう。


BGM : 風に吹かれて行こう - やまがたすみこ



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

ハレの日に

昨日は卒業式でした。

なぜかここ数年、卒業式の日は雨や強風だったりと天候に恵まれず、「やまない雨はない」なんてここで書いてましたが、今年は日差しの穏やかなまさに「ハレ」の日にふさわしい空模様の一日でした。式は屋内で行われるんですけどね。

ということで、卒業生にはいつもの決めゼリフが使えないので、今年はこれで行きます。

「そこにいない人に思いを馳せる」

これからは、いま自分の目の前に実際にいる相手だけでなく、いまそこにいない人たちのことも考えて行動する場面が増えてくると思います。
グランドハンドリングの仕事なんて、まさにこれ。目の前にお客様がいて「ありがとう」なんて直接声をかけてくれるようなシチュエーションは、あまりないですよね。
そういうお客様と直接お会いすることがない(極端に少ない)仕事のほうが、相手の立場を考えて行動するという点では実は難しいんじゃないかと思っています。

今、こういう誰かに「思いを馳せる」力が(自分も含めて)弱くなってきているのかな、と密かに思っています。


BGM : エルガー:「威風堂々」第1番(中間部)


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

この先はもっと早くなるよ

先日、卒業生たちが来てくれました。
Dsc_0003
左から:竹澤さん、檜山さん、柞木さん

竹澤さんの出張ついでに顔を出してくれたわけですが。
(つまり、メインは出張。。。って、当たり前か)

こうして、卒業してそれぞれの道を歩んでいても、仕事とかどこかでつながり続けているのが専門学校なのかな。

三人とも2012年の卒業だから、そろそろ4年になるのか。。。
三人も早いって口を揃えてましたので、「この先はもっと早くなるよ」と軽~くオドしをかけてみました。( ^-^)b


さが錦ごちそうさま。また来てください。では。



ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

先生だって勉強

みなさん、どんな新しい年をお迎えですか。

学校はいまはまだ冬休み。来週の火曜日に授業が再開します。
2年生たち(の多く)は成人式。一生に一度しかない式ですから、しっかり思い出に残してほしいですね。

さて、私はいま再教育を受けに成田に来ています。
私が受けているのは、IATA、日本語名は「国際航空運送協会」という航空会社などが集まった組織で定めた、危険物を飛行機で運ぶ際の取扱いなどの規則に関する資格更新のための3日間の再教育(航空業界では「リカレント」といいます)です。

危険物の航空輸送規則は、全世界的に2年に一度大きく改定されます。従って、この資格も有効期間が2年間しかなく、再教育を受けないと更新がされずに資格を失ってしまうことになります。

Dsc_0268
これが、通称「DGR」と呼ばれている規則書です。分厚いでしょ。
ちなみに、中身はこんな感じですべて英語です。日本語は全く出てきません。(+_+;)

Dsc_0269
安心してください。講義は日本語ですよ。(^_^)

私が持っている(更新しようとしている)のは、航空貨物だけではなくて旅客ハンドリング(グランドスタッフ)や運航(ディスパッチャーやパイロットなど)、保安検査員の業務範囲もカバーしている「カテゴリー6」と呼ばれているものに「放射性物質」の取り扱いを含めたもので、IATAが定めた規則のすべてが対象になっているので、朝9時から夕方6時までの授業と2回のテスト(2回とも80点以上取らないと不合格…!)、計3日間みっちりこってりのプログラムになってます。

とはいえ、せっかくの機会だから成田で活躍している卒業生と食事もしました。
人数が揃わないのはこの仕事の「宿命」なんですけどね。
Dsc_0270

Dsc_0271
鍋がおいしかったです。(^o^)/

これから宿題頑張ります。明日(2日目)は朝から宿題の答え合わせ。今日の復習だから、3時間くらいあれば終わる…かな?

(2016年1月9日画像追加)


ホテル科ページへ戻る
エアライン科ページへ戻る
観光科ページへ戻る
鉄道サービス科ページへ戻る
グランドハンドリング科ページへ戻る
テーマパーク科ページへ戻る
英語コミュニケーション科ページへ戻る
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 資料を請求する
ホスピタリティ ツーリズム専門学校 イベントを予約する

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ


ページトップへ